限界

あまりにも片付けないので、押し入れに突っ込んである娘ズのおもちゃ全部出してやった。片付けの期限は一週間とする。期限すぎたら捨てるぜ。
洋服ダンスも開けっぱなしなのであとで全部ひっくり返してやろうと思う。

達成感

自家製冷食。茄子とニラを大量消費。これは主菜用タッパー。毎日ダンナと、いまは学童にいく長女にお弁当を作るけど、こうしてつくりだめて冷凍しとくとただ詰めるだけですむ。子供のはちょっと火を入れたり必要だけど、まあラク。あとタッパー3つには副菜を昨日作った。きんぴらとか胡麻和えとか。
こうして冷ますために並べとくとすごく達成感。

しかし、料理をしているとき、すごく歯を噛みしめていることに気付いた。リラックスはできてないな。歯が悪くなるはずだ・。

料理ってストレスにもなるけど、ちまちまと小分けのシリコンカップに出来たものを詰めたりしてると、気持ちが落ち着いてくることがあるね。

手作り

無性にビーズと戯れたくなってしまった！
私のつくるものは編んだりひねったりしない、ただただすきなパーツをつないでいくだけです。
以下、作品覚えとして。

しずく型ビーズがたくさんあるのですが、メガネどめがめんどくてもてあましている。これも絡みやすいけど、しゃらんとしてかわいらしくできたかな？

パールとかとこういうシンプルなものを重ねづけするといいかなと。

ただただ小パールビーズをつなげたもの。色はベージュと濃い藍色。なんだかんだですごく使いやすい。

香水とハイヒールのチャーム。チャームもいっぱい在庫ある！パールは淡水パールを大小並べています。

色の組み合わせとしては大好き。ちょっと思いからチェーンが切れやすいかも・・。

これもシンプルに。もともとこのチェーンが使いたくて。

これはよく使います。スワロフスキーやっぱ高いけど素敵よ。

ゴムブレス。子供らと作りました。

あー、おみせやさんやりたいな！ネットショップとか？

おでかけ

うわーん、iphoneの設定わかんない。写真が横につぶれてるー。
でも載せたる。

彦根へ。こやつのゆるキャラとしての完成度ハンパねえ。暑さのあまりショウ（という名の写真撮影会）の途中に水分補給を余儀なくされておりました。

北海道。旭山動物園は意外にもすごく小さい動物園。わが地元には東山動植物園というあまりにもでかいとこがあるので、よけいにそう思えたのかもしれないですが。ですが楽しかった！発想の転換ってすごいね、人気があるのもわかります。働いている人の愛があるね。おみやげは動物園内で売られているガシャポンのフィギュアとスノードーム。お土産用と我が家用にけっこう数を買ってきたのですが、おみやげでバンバンなくなっていく・・。あーもっと買ってこればよかったな。これいいお土産だと思いません？４００円だし！もし動物園に行かれる方ご一報を。

猫は箱に入るのがすき。べっぴんに撮れたね！ほんとはもちょっと縦長だね。

私は水

若いとき、占いなんて興味あるの「恋愛」だけじゃなかったですか？私だけ？だから、結婚したとたん毎月の占いなんてのも全然興味がなくなったよ私。だけど、やっぱり女は占い好きですよね。このまえ友人と一緒に行ったんです。最初は、わたしそんなに切羽詰まった悩みもないし・・って短いコースにしようと思ったんだけど、友人の話をきいてるうちに、私も知りたい知りたい欲がむくむくし、じっくりコースを頼んでおりました。
相談しだしたらすごい悩みに思えてきて・・。

私はずっと看護師で働いてきて、この仕事向いてるとは思わないけど、まあ嫌いでもないし、せっかく取った資格だし、つかわないともったいないし、まあそんなこんなでこの資格でずっと働いてきたのです。職場は変わったりしたけど、仕事を替える気はなかった。

看護師といえどいろいろ働く施設によってやることや求められることは違うわけで、正直、やりがいも左右される。

この前まで働いていたところは、本当に楽しくて忙しくてもやりがいはあって、それに全然満たない待遇ではあったけど、まあ許容範囲内で、私の最後の職場はここかなーと思っていたの。けど、家族の問題があって辞めざるを得なくて（もちろん待遇とかにはすごい不満があったけど）。
それから今の職場なんだけど、なんかもうやる気がないんだよね・・仕事はいままでに比べたら身体も楽で残業もなくて家族に負担も少なくて済んで家からも近くて有給もとれて・・。
でも、なんかいっぽん、心の中で何かが折れちゃってる。

今までずっとチームとして人の中で仕事をしてきて、そりゃチームだから自分の考えにそぐわないことをさせられる時もある。そんなのはどんな仕事だって同じだってわかるけど、この先ずっとこうなのかな？って焦ってきてる。自分のペースで自分の思う仕事をしたいなと思うようになってきた。
組織というのが苦手ということもあるけどね！！
そんなのを占ってもらったら、私は水の人だから同じとこに留まれないと。そしてものを作ったり、表現することに向いていると。そんなことをしながら人と関わればいいのでは？というお答えで、なんかふーっと腑に落ちたというか、安心したというか。
それはすごくやりたいことで、でもまだ何を目指せばいいのかわからないけど、なんか目標ができたということで一歩抜け出せた気がする。
占いをうのみにすることも、完璧に左右されることもないけど、こういうために占いというのはあるんだなと思ったよ。カウンセリングだねあれは。

もいっちょほん

十二歳の合い言葉 (ポプラポケット文庫 (054-1))

さよなら十二歳のとき (ポプラポケット文庫)

きらめきの十二歳 (ポプラポケット文庫)

あした天気に十二歳 (ポプラポケット文庫)

十二歳はいちどだけ (ポプラポケット文庫)

小学校の時に大好きだった本。大人になって、また読みたいなと思っても思い出せないものたくさんある。残念だ。このシリーズは本当に１２歳の時に読んで、大人と子供の間での葛藤とか自分の身体や気持ちの変化とか、リアルですごく好きだったなあ。大人買い。ていうかまだ売ってたのうれしかった！わが子にも読ませたいが、ちょっとまだ早いかな。

霧のむこうのふしぎな町 (講談社青い鳥文庫 11-1)

この本はもう廃番になってて探すのちょっと苦労した。ていうか、本自体はあるんだけど、この挿絵が大好きで。この絵じゃないと全然イマジネーション湧かないの。
「千と千尋の神隠し」のモデルとなった本です。そう、あの映画みたとき、「どっかで・・」て思ったんだよ。湯婆婆なんてピコットばあさんそのものだし。

昔から本当に本が好きで。学校の図書館に入り浸っていたんだけど、その割に読んだ数は多くないかも。感受性が強すぎて（ていうとものすごいナイーブちゃんにきこえてしまうけど）、あまりにもすごい表現や絵が出てくると、それに影響されすぎてしまう。それは今でも同じで、読んだ後にものすごく陰に入ってしまうのがわかりきっていてとてもつらいから。子供がひどい目に合うものや、無残に人が殺されたり、動物ものも・・読んだり観たりできない。自分に子供ができてからはさらにひどくなったな。
だから同じもの、本当に気に入った物を何度も何度も読んでいる。その時間が幸せ。

今探しているのは、「ハッピーバースデー」という児童書。さとうまきこさんという方が書かれたもの。ユカリという普通の女の子が、クラスのリーダーでありヤーヤンと誕生日が同じで、同じ星座なのに全然違うって悩むんだけど、ヤーヤンがいじめにあいだして・・・てやつ。検索してもなかなか。古本で4000円もするんだな。あーでももう一度読みたいな。

ほん

3月のライオン 6 (ヤングアニマルコミックス)

もうねー、ウミノ先生すごい。「必要とされたい」って人間の根本的なとこだと思う。

妹たちへ (日経ビジネス人文庫)

この連載けっこう読んでるのですが、多少鼻につくところも、所詮は親の・・とかさ。でも、成功した人はすべからく努力している、ってね。

花のズボラ飯

これいいわー。カレーがうまそうでたまらん。

チョコレート革命 (河出文庫―文芸コレクション)

あなたと読む恋の歌百首 (文春文庫)

サラダ記念日 (河出文庫―BUNGEI Collection)

プライベート (集英社文庫)

３１文字にこめる思いって響く。

くるねこ７

癒されております。

午前3時の危険地帯 3 (Feelコミックス)

うおー、たまこーーー！！キュンキュンしっぱなしじゃねーか。

Papa told me ~カフェで道草~ (クイーンズコミックス)

Papa told me ~窓に灯りのともる頃~ (クイーンズコミックス)

いいよねーこういうの。

姉の結婚 1 (フラワーコミックスアルファ)

この人の侘び感もなんかすごい。

やだ漫画ばっか。