もいっちょほん
- 作者: 薫くみこ
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2005/10
- メディア: 単行本
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- 作者: 薫くみこ,中島潔
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2009/08
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- 作者: 薫くみこ,中島潔
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2006/10
- メディア: 単行本
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- 作者: 薫くみこ,中島潔
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2005/12
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- 作者: 薫くみこ,中島潔
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2006/04
- メディア: 単行本
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小学校の時に大好きだった本。大人になって、また読みたいなと思っても思い出せないものたくさんある。残念だ。このシリーズは本当に12歳の時に読んで、大人と子供の間での葛藤とか自分の身体や気持ちの変化とか、リアルですごく好きだったなあ。大人買い。ていうかまだ売ってたのうれしかった!わが子にも読ませたいが、ちょっとまだ早いかな。
- 作者: 柏葉幸子,竹川功三郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1980/11/10
- メディア: 新書
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「千と千尋の神隠し」のモデルとなった本です。そう、あの映画みたとき、「どっかで・・」て思ったんだよ。湯婆婆なんてピコットばあさんそのものだし。
昔から本当に本が好きで。学校の図書館に入り浸っていたんだけど、その割に読んだ数は多くないかも。感受性が強すぎて(ていうとものすごいナイーブちゃんにきこえてしまうけど)、あまりにもすごい表現や絵が出てくると、それに影響されすぎてしまう。それは今でも同じで、読んだ後にものすごく陰に入ってしまうのがわかりきっていてとてもつらいから。子供がひどい目に合うものや、無残に人が殺されたり、動物ものも・・読んだり観たりできない。自分に子供ができてからはさらにひどくなったな。
だから同じもの、本当に気に入った物を何度も何度も読んでいる。その時間が幸せ。
今探しているのは、「ハッピーバースデー」という児童書。さとうまきこさんという方が書かれたもの。ユカリという普通の女の子が、クラスのリーダーでありヤーヤンと誕生日が同じで、同じ星座なのに全然違うって悩むんだけど、ヤーヤンがいじめにあいだして・・・てやつ。検索してもなかなか。古本で4000円もするんだな。あーでももう一度読みたいな。