読んだ

恒例。

うどんの女 (Feelコミックス)

うどんの女 (Feelコミックス)

元ダンナの美術の先生がすき。これは続いてるのかな?なら早く新しいのが読みたいな。
テルマエ・ロマエ IV (ビームコミックス)

テルマエ・ロマエ IV (ビームコミックス)

ヒロインキャラはいらないんじゃないかなー。でも面白かった。
にがくてあまい(1) (エデンコミックス)

にがくてあまい(1) (エデンコミックス)

野菜ばかりのレシピがいっぱい載ってておいしそう。4巻買わないと。
さあ 秘密をはじめよう 1 (フラワーコミックスアルファ)

さあ 秘密をはじめよう 1 (フラワーコミックスアルファ)

なんか読むもんがなくてブックオフをふらふらしてた時に買ったんだけど、読むのは1回でいい感じ。もうさー、ちょっとドジだけど一生懸命やってますってな子にエリートが一目ぼれなんて設定、鼻でふん、と笑うような年になり経験も重ねてしまいました。ないってこんなの。
チッチのひみつ

チッチのひみつ

だけどさ、こういうのはいつまでもきゅんきゅんしてしまう。これもおんなじエリートがドジっ子に惚れるんだけどさ、チッチはかわいいもんねぇー。
白夜行 (集英社文庫)

白夜行 (集英社文庫)

幻夜 (集英社文庫)

幻夜 (集英社文庫)

かと思えばこんな女もいるし。なんどめかの再読。やっぱり雪穂と美冬は同一人物だと思う。
すんごいえらそうなことをいわせてもらえば、東野圭吾は何書いてもこれらと比べてしまって飛び越えられない感じ。容疑者Xも素晴らしいし、新参者とかそのたもろもろも、あれだけの作品をあのいペースで生み出せることがものすごいんだけど、壊れてしまった人間とその周りの人間がとりなす心理とか、「白夜行に比べると…」って思っちゃう。贅沢なことなんだけど。
ハチミツとクローバー 1 (クイーンズコミックス)

ハチミツとクローバー 1 (クイーンズコミックス)

これもさぁ・・・もう甘酸っぱすぎておばたんは息苦しくなっちゃう。ラストはちょっと近親相姦的で嫌なんだけど。個人的に、あゆが真山にからんで野宮さんにどっかつれてってていうというとこで、真山が野宮さんに「だめですよ」っていうとこがあるんだけど、ほんとに個人的に思い入れがあって、あのころの自分をもう消したくなりくらい恥ずかしい気持ちになる。何言ってるかわかんないですね。
たけうちマルシェ

たけうちマルシェ

連載がCREAでやってるときから本になればいいなあと思ってた。こういう本すきー。
魏志痴人伝 (MF文庫ダ・ヴィンチ)

魏志痴人伝 (MF文庫ダ・ヴィンチ)

古田新太って感じ。これに感想は尽きる。
はるがいったら (集英社文庫)

はるがいったら (集英社文庫)

うん、やっぱりすきですよこの人。

あー、漫画ばっか。年末年始だからね!ぐだぐだしてんのよ。田辺聖子先生の本を何冊か買ったので早めに読もうと思います。
ガリレオシリーズも何冊か未読があった。新しいのを買おうと思うけど、あれを読んでからねーとか思うからなかなか手がだせない。